聖書 -キングジェームス訳(欽定訳)-に見る驚くべき神の計算に基づく配置
聖書は数学で書かれている!イエスキリストの正体を数学で暴露! キングジェームズ聖書の驚異!Truth is Christ~Mr.Brandon Petrson
2025/09/16
この動画で示されている欽定訳聖書(King James Version)の驚くべき記述がある。
イエスの名が新約聖書全体で980回でてくるのだが(旧約聖書のヨシュア、ユストと呼ばれるイエスなど別人物は除く)、その数値は7×70+7×70=980ということである。
これは以下の聖書箇所の数値が元となっている。
そのとき、ペテロがみもとに来て言った。「主よ。兄弟が私に対して罪を犯した場合、何度まで赦すべきでしょうか。七度まででしょうか。」
イエスは言われた。「七度まで、などとはわたしは言いません。七度を七十倍するまでと言います。(マタイによる福音書18章21,22節)
そして、新約聖書の奇数巻と偶数巻でのイエスの名の出現数配置がちょうどどちらも490回となるというから、ますます驚きだ。
新約聖書の全体の語句は、奇数巻では約117,000語、偶数巻では約62,000語存在しており、アンバランスな状態なのだが、
イエスの名だけが出現数が同一となるとは、まさに神の不思議な技であるとしか言いようがない。
動画でこのことは説明されているが、もっと詳しく知りたい方は、以下のBrandon Peterson氏のリンク先を御覧いただきたい。
Jesus 70×7 in Odd & Even Books (980x Total) by Brandon Peterson
https://kjvcode.com/pattern/jesus-70x7-odd-70x7-even/
あなたはこの一致をただの偶然だと思いますか?それとも神の奇しき啓示と受け取りますか?